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令和3年度 第1回災害廃棄物の処理支援に係る正副班長会議を開催

(一社)埼玉県環境産業振興協会は、令和3年7月27日(火)、さいたま共済会館(さいたま市)において、災害廃棄物の処理支援に係る正副班長会議を開催しました。

台風、地震などで発生した災害廃棄物は、一般廃棄物に位置付けられ市町村が処理を行うことになります。
しかし、被災直後に大量に仮置場に搬入される廃棄物を迅速適正に処理するためには、会員企業が所有する資機材と処理技術を用いた支援が被災地域の復興に欠かせません。協会では、県と締結した協定に基づき仮置場の遅営管理、運搬、分別、再資源化などについて市町村の支援を行っています。



また、近年の自然災害の多発、規模の拡大を踏まえて、「災害時の初動緊急対応に係る地区別体制」を整備し、班長、副班長、班員の会員35社で構成するチームを県内4地区に分けて配置し、発災時の初動緊急対応に当ることとしました。

今回の会議は、中心的役割を担う班長、副班長を対象にして、緊急連絡網の整備、仮置場の管理実務、行政と業界の役割分担、及び支援活動への心構えについて、共通認識を図るために実施したものです。

講師の講演では、分別を徹底すること、仮置場の管理責任者を育成すること、仮置場のモデルを作成すること、市町村と会員が締結する標準契約書・単価表を作成することなど、今後に向けた課題の提言もありました。

今までに経験のない大規模災害が発生した場合には、本地区別体制の枠を超えた会員全体の支援が必要となります。一層の御支援をよろしくお願いします。


災害廃棄物の処理支援Iご係る正副班長会議」次第

1 あいさつ
(一社)埼玉県環境産業振興協会専務理事 半田順春

2 語題
(1)令和元年千葉県災害廃棄物処理の記録と今後の備え
(一社)千葉県産業資源循環協会作製ピデオ上映

(2)災害廃棄物仮置場の運営管理について
講師:亀井産業誅取締役営業部長蜂須隆一

(3)令和元年台風19号で発生した災害廃棄物の処理支援について
講師: (一社)埼玉県環境産業振興協会専務理事半田順春

(4)その他
ア 地震等大規模災害時における災害廃棄物の処理等に関する協定書
イ【県主催】令和3年度災害廃棄物処理に係る研修会の開催について
ウ 災害時の初動緊急対応に係る地区別体制